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【夢占い】死ぬ・殺される夢の意味は?パターン別解説つき

記事作成日:2022年2月10日

もくじ

考えられる夢の意味

【良い印象の場合】
・気持ちや状況の変化、切り替え、決着と終わり
・何かの終わりの暗示
・落ち着き
・(死ななかった)強い精神力や向上心
・(殺される)気持ちや状況の変化・迷いや葛藤の解消
・(他の何かが死ぬ)ゆるやかな気持ちや状況の変化
・(知ってるものが殺される)表す要素の変化/直接人物等に影響される変化

【悪い印象の場合】
・変化に対する否定感、準備不足、覚悟の足りなさ
・何かの終わりの暗示
・勢いが止まる、消極的な気持ちになる
・(死ななかった)変化の恐怖、現状への執着など
・(殺される)覚悟なしの強制的な変化と決着
・(他の何かが死ぬ)じわじわと来る変化
・(知ってるものが殺される)表す要素の変化/現状の関係性の見直し

・・・などが考えられます。

夢の意味の理由

夢の中で起こる事でとても印象が強く残る、
夢占いの代表的キーワード「死ぬ夢」
怖いイメージがりますが、基本的には良い意味が多いです。
「死ぬ」夢は「行動の夢」、「出来事の夢」であり、
そのままの意味か、読み方によっては逆夢となる事がほとんどです。

基本的にはポジティブ、またはニュートラルな意味が多いとされます。

・現状の気持ちや状況の変化・葛藤の解消
・事態の好転、なにかの終わり

という意味を含みやすいです。
「変化」と「終わり」というものに対して、
良くとらえるか、悪くとらえるかで、大きく印象が変化するでしょう。

「どうやって死んだのか」「何に殺されたか」
「死んだ場所はどこか」「死に切れたのか」

に注目すると、別の意味や、より深い判断ができます。

「死ぬ」という現象について、
根本的にどういう事なのかを概念的に考えると、
意味の解釈につなげやすいです。

死ぬ・殺される夢 パターン例

項目をタップすると詳細が読めます。

死んだと分かる夢

【良い印象の場合】
現状の自分という状態が終わり、一区切りという意味が強いです。
どんな状況で、どんな場所で死んだのかを考慮すると、
その状況や場所に関するものが終わり、
新たな局面を向かえる兆しが分かるかもしれません。
何にしろ、現状の決着の示唆、
こころの整理や覚悟・決心がついた意味が多いです。

死因についても考えると、
何の影響で変化が起こるのか、分かりやすくなる事があります。
特に苦しみも無く死んだ感じなら、
執着もなく、自然と変化を受け入れられているとも考えられます。

【わるい印象の場合】
死んだ夢で、恐怖や悲しみ・モヤモヤなど、印象がわるい場合は、
変化に対する恐怖、覚悟のなさが引っかかっているかもしれません。
現状続けているものがあった場合、
終わろうとしている自分がいる可能性があります。
本当にそれは続けた方がいいものなのか、気持ちを整理してみると良いでしょう。

また、現実で既に何か大きな出来事があった場合、
突然考え方を変えなければいけなかった事があったのかもしれませんが、
既にこころの中では自然に覚悟や決心がついていると思われます。
怖さや決めきれない気持ちは残っていると思いますが、ゆっくり適応していきましょう。

死にきれない夢

終われなかった、という読み方をするので、
基本的にはこのパターンは「変化・終わりを拒む」という雰囲気になります。

【良い印象の場合】
不屈の精神のような、強い精神力を表します。
生まれ変わるような考え方を、自分のこころに既に持っており、
失敗しても立ち上がる力を持っています。
諦めそうな困難な事もあるかもしれませんが、負けずに頑張っているのです。
恐れずに自分を信じて生きていきましょう。

【わるい印象の場合】
死に際に恐怖や悲しみを感じ、死にきれなかった場合、
現状の自分の状態が変化する事を恐れています。
変化への恐怖で、新しい局面を迎える事が難しい状態です。
現状が苦しいのに、変われない自分に苦しみを感じているのかもしれません。

死にそうだった、夢の状況や場所を考慮すると、
自分が今どんな状況で、どうして変われないのか、
何が変わるのが怖くて嫌なのかが、示されている可能性があります。
変化を望む場合は、夢の状況整理で、こころの整理もされる可能性が高いです。
人間、変化が怖いのは当たり前です。
ゆっくりで大丈夫ですので、状況変化に向けて、取り組んでみてください。

知らないものが死ぬ(人や生き物など)

知らないものは、自身の無自覚部分や
表に出ていない裏要素を示す事が多いため、
意識しにくい無意識からのゆるやかな変化を感じる要素が多いです。

【良い印象の場合】
ゆっくりだったり、知らないうちに、という意味が強いですが、
自分の現状やこころの一部で決着がついて、何かしら細かな変化が起こる兆しの可能性があります。
知らない部分というのは、自分の無自覚の部分という意味も強いので、気付かないうちに、というニュアンスが強くなります。
自分のどういった所に変化があるのかという部分に関しては、
夢の中で「死んだ何か」について考えてみるといいでしょう。
夢の中の出来事と、自分の意識の距離を感じてみると、
変化の影響力の度合いを感じられるかもしれません。

【わるい印象の場合】
恐怖や悲しみなどを感じながら、知らない何かが死ぬ夢の場合、
じわじわと覚悟のできていない、
細かな変化を感じる兆しがあるかもしれません。
夢の中で「死んだ何か」について考え、それが表すものが自分にとって何だったのかを考えると、
変化を受け入れたり、切り替えや覚悟がスムーズに行えるかもしれません。
夢の中のその出来事と、自分の意識の距離を意識すると、重要さや影響力も分かる可能性があります。

知ってるものが死ぬ(人や生き物など)

知っている人や生き物などが死んだ夢の場合、
その人物や生き物が表す何かに変化、
または、直接その人に関する変化の影響を受ける可能性があります。

【良い印象の場合】
その人や生き物が何を表すかを考えて見ましょう。
(恋愛、楽しい時間、自分のわがままな一面、など)
それらの要素が表すものが終わり、新たな気持ちや状態に変化する可能性があります。
また、単純にその人や生き物に、何か変化が起こる可能性があります。
その人や人物の変化に影響され、自分自身のこころや意識に良い変化がもたらされるかもしれません。

また、単純にその人や生き物に、何か変化が起こる可能性があります。
その人や人物の変化に影響され、自分自身のこころや意識に良い変化がもたらされるかもしれません。

【わるい印象の場合】
その人や生き物が何を表すかを考えて見ましょう。
(恋愛、楽しい時間、自分のわがままな一面、など)
その人や生き物が死ぬ事に対し、恐怖などのネガティブな感情を持った場合は、
それらの要素が表すものが消えた時の不安と、その変化を表します。
こころの準備はできていなくても、何かしら状況や気持ちに変化を感じるでしょう。
ゆっくり状況変化に対応していきましょう。
その力は持っています。

また、単純にその人や生き物に、何か変化が起こる可能性があります。
その人や人物の変化に影響され、
自分自身のこころや意識に何かしら変化がもたらされるかもしれません。

【よく知っている人や生き物が死んで、ネガティブ感情がない場合】
逆に悲しい感情がなかったり、安堵や解放感などがあった場合は、
少し意味が変化してくる場合があります。
その人物との関わり方に問題点はありませんか?
関係の見直しを考えてみてもいいかもしれません。

関係性の問題は当てはまらないかな?と思う場合は、
その人物は自分にとって「どんな概念か」に変換し、
その死んだ概念とはなんだったのか、と考えてみると良いでしょう。
そしてそれが死ぬ事とは、どういうことかを考えてみると良いでしょう。
(例:友達が死ぬ→友達は支え→支えが死ぬ→支えがなくなっても自立できるかも)

殺される夢

死ぬ夢と似ている意味となりますが、
他の影響によって死んでいる、という点が強調されている夢です。
状況的に争いの場面も考えられる事から、葛藤も表します。
「何によって変化が起こるのか」という読み方をするといいでしょう。

【良い印象の場合】
自分の葛藤や迷いが打ち消され、
新しい変化が起こる兆しかもしれません。
何によって殺されたのかを考えると、
何の影響によってもたらされる変化の兆しなのかが、
自覚できる可能性があります。

夢の中で殺された後の場面があれば、
既に変化は完了したこととして考え、
夢の先の場面を考察する事により、
変化先の状況についてヒントが隠されている事もあります。

【わるい印象の場合】
恐怖や悲しみなどを感じながら殺された夢の場合、
なにか自身の中で悲しみや苦しみ、変化への恐怖を感じながらも、
それを受け入れて、気持ちの切り替えの準備を行ったのかもしれません。
現実ではまだ受け入れがたい感情は残っていても、
方向転換して対応できる力を持っています。

何によって殺され、なぜネガティブな印象を持ったかなども、
意識してみると、気持ちの整理に役立ちます。
(考えたくない場合は無理して意識する必要はありません)
夢の中で殺された後の場面があれば、
既に変化の準備は完了したこととして考え、
夢の先の場面を考察する事により、
変化後の状況についてヒントが隠されている事もあります。

具体的な夢解きのヒント

死ぬ・殺される夢というと、文章的には「出来事の名前」という分類になります。
「なにか」に対して「○○される」「○○された」、という出来事のような文章です。

もしくは「行動の名前」になることもあるかもしれません。
「なにか」に対して「○○した」「○○する」というような行動の文章の形になります。

いずれにしろ、これらの夢のキーワードは、基本的にはそのままの意味になります。
(死ぬ→止まる、消える、終わるとか)

「死ぬ・殺される夢」というのは、
多くの人が分かりやすく見る、「強い区切りの夢」の一つです。

死ぬなんていうのは大変な出来事なので、
夢でよかった!と思う印象の強い夢になりがちです。
展開によっては、本当に出来るなら、
どんなによかったか・・・そんなことを思う方もいるかもしれませんね。

先ほど「大変な出来事」と書きましたが、それほどこの夢のパワーは強いものです。
「死ぬ」という現象を、どういうものか考えて見ましょう。

「死ぬ」とはどういう現象か。例を挙げてみましょう。

・止まる(しんだら動かなくなります。)
・消える(最終的に意識も体もなくなります。)
・終わる(生命活動・存在の終わりです。)
・生まれ変わる(転生として考えてもいいかもです)
・別世界へ行く(あの世へ行くこと?)

こんな感じでしょうか?
あなたは「死ぬ」という現象について、どんなことを思い付きましたか?

ここで思い付いた現象を、そのまま夢の意味に当てはめるのです。
夢での「死」は、直接的な「死ぬこと」を言っているわけではない場合がほとんどです。

・・・

ちょっと表現が怖いですが
日常的に凝り固まった考え方に悩んでる人が、
「自分の頭が割れて死んだ」という夢を見たとします。

この場合「自分の価値観・思考が砕けて終わる。」と解釈してみます。
「自分の凝り固まった考え方を終わらせる。」って意味にしてみるのです。

これだけでは詳しい意味は分かりませんが、
この夢の場面の前後を検証すると、
きっかけとなりうるものが表れているかもしれませんし、
既に予兆として心理面の変化が始まっているかもしれません。

・・・

もう一つ警告の例として、
日常的に休む事をおろそかにしている人が、
「走っていたら転んで死んだ。」という夢を見たとします。

この場合「急いで体力を消耗したら危ない事になって、止まった。」と解釈してみます。
これはあくまでも一例なので、意味はこの限りではありませんが、
急いだら危ない事だから止まったよ!!!!って意味にしてみるのです。

こう読むと、現実はどうだろう?と考えた時、
気が急いでたり、疲れている事を考え、それを自覚したりするかもしれません。
こうして「急いで疲れてしまう自分を見直そう」と、
精神的に成長ができるこころの変化と決心を感じる事があります。

・・・

このように、夢の中での「死」は、
良くも悪くも「もう終わりにしよう」を告げています。
基本的にインパクトがすごいので、大事な時期に見る事が多いようです。
思春期や努力等の成長期、転職や結婚、トラウマに関する事などの、
人生の転機に夢で死ぬ事が多いと思われます。

夢の中で死んだとしても、それは現実ではなく、こころの世界。
自分のこころのどこかが終わる、という考え方で、解釈をしてみましょう。

当てはまる状況がないときは「夢分析」

上記を見て当てはまる夢のパターンがなく、判断に困られた場合は、
ご自分で納得できる意味を考える「夢分析」が非常に効果的です。

自分で考えるなんてめんどくさい!と思っちゃうかもですが、
慣れてくると直感で分かるようになります。

興味がありましたら、取り組んで見てください!
STEP1から、順番に取り組めるようになっています。
タップでご覧くださいませ。

STEP1・気になる夢の部分を文章化する

STEP2・その夢に対する感情

STEP3・夢の中で気になる「もの」に関連する思い出・印象

ここで出てきた連想は、夢の意味そのものになります!

STEP4・夢の気になる「もの」に対する行動を思い出す

STEP5・関連する悩み事はありませんか?

STEP6・悩み事や気がかりな事に関連付けてみる

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ご自身の夢分析に、ぜひご活用ください。

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