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夢占い

夢の活用方法はいろいろ!あなたは夢を見たら、どうする?

夢を誰かに話す

もくじ

夢の話を誰かとしよう

夢の話、みなさんは、誰かとしますか?
筆者は、する時もあればしない時もありますが、できる事ならしたいと思っております。

夢には願望や本心が隠れている、というのは、なんとなく多くの方が勘づいてるなぁと感じております、
そんな夢を話の種としてクッションに使い、自分の状態や気持ちを知ってもらう事に、利用しています。
夢見がわるいとか、悪夢が続くとか、夢の話をしたい理由として、そういう話をするだけでも、察してもらえる事があります。

まぁ、そんなことを抜きにしても、面白い夢の共有も楽しいもの。
そんなバカな夢を見たのかと、笑える話の種にもなるのが、夢の好きなところです。笑

古来から、誰かに悪夢を話す事は「話す=放す」と言って、悪夢祓いの方法として有効だとしてきました。
でもこれ、迷信かなと思いきや、わりと理に適っているのです。
その辺の話をしていきます。

誰かに話す事の効果

まず、悪夢を話す事に関して記していきます。

悪夢というのは人それぞれですが、とりあえず、いい気分ではないと感じたら、それが悪夢です。
これを人に話すことで、先ほど語った、心配してもらえるかも、という悩みの共有に繋がります。
たかが夢だ、と終わってしまうかもしれませんが、まぁふつうの悩みと一緒で、不安な気持ちを人に話すのは楽になるものです。

たかが夢、と思われたとしても、内容が相手にとっても心配と思えるものなら、
心配してくれたり、気を遣ってくれたりするかもしれません。
「かもしれない」なので、そういう繊細な効果になりますが・・・
夢を語ることは、悪くないものです。

だって、無意識に見ちゃうもんだから、不可抗力なのです。仕方ないのです。
この「仕方ない」がどれだけ強いか。
他の生理現象と同じで、仕方ないので、やっぱり心身の健康面で気になる存在なのです。
ちょっと熱っぽいかも~っていうのと同じだと自分は考えています。

わるい夢を見た時、ちょっと不安になったら、誰かと夢について話してみませんか?

いい夢を話す事について

誰かと夢の事を話すのは悪いもんじゃない事について語っていましたが、
逆に「いい夢」を話す事については、どうなんでしょう?
ここで言う「いい夢」とは、夢の中で違和感が少なく、素直で透明感のある夢の事を刺します。
少しでも違和感があれば、夢の中で合格や達成をしたとしても、不安夢や逆夢となりやすい・・・気がします。
(経験上の話ですが・・・)

個人的には、いい夢は話の種にするくらいには話すのはいいんじゃないかなと思いますが、ちょっと待った!
先ほど、「話す=放す」と言いました。
いい夢を、ただ単に放してしまったら、もったいないですよね。
いい夢の話をする時は、できれば相手と一緒に「楽しんで」共有してほしいなと思っております。

古来、願いが叶うような夢を見たら、叶うまで誰にも言わないというジンクスがありました。
相手の良い夢を奪ったり、買ったりする事までありました。
しかしこれは、その時代が、互いに夢を信じているからこそだと思うので、夢を信じるかは人それぞれな現代では、難しいなぁと感じています。

いい夢の共有は、先ほどの悪夢とは逆で、互いに安心感を共有できます。
例えば、自分以外の人が、自分の身にいいことが起こった夢を見た場合、
それを楽しそうに聞かされたら、相手は自分のことを応援してくれてるんだなぁとか、すごく温かい気持ちになります。
きれいな場所の夢を見たら、そこに行ってみたいね、とか、夢を実現する、そんな話にもなります。
いい夢を、楽しい話に発展させてくださったら、とても嬉しいです。

夢を真剣に話す事・注意点

夢っていうのは、自分の本心が隠れている本当のこころを映し出します。
なので、夢のことを真剣に話すという事は、自分の事を真剣に話す事に繋がります。

このことに関連して、夢の話を聞いた時の注意点がひとつあります。

夢の話を聞いた時、その人の夢の内容を、
一方的に診断・判断するようなことは、避けた方が良いです。

夢とはゆるく付き合おう、とは何度か言っているのですが、これは本当に、真剣に意識して頂きたいなと感じております。
というのも、先ほど言ったように、「自分の本心が隠れている」ので、一方的にこういう意味がありそうとかいう話をしてしまうと、いきなり思いやりのない正論を言われる感覚になる事があるのです。
気付いてない事を突然言われると傷つくことがあるので、それよりも前に、最近の悩みなどの雑談から話すようにして、そこから話を繋げるといいかもしれないです。

これを聞くと、話したい側は夢を話すのこわいな・・・と思われるかもしれません。
実際、筆者もこれを怖がって話さない事も多いですが、
要は「相手を信用できるか、話を受け止めてくれるか」だと思います。
内容に対し、起こった事をそのまま肯定して話が膨らむと、とても豊かな気持ちになります。
(これは普通に会話をする時でも同じことですね。)
誰でも夢の話を楽しめるか、肯定してくれるかと言われるとそうではないと思うので・・・
夢の話を誰かとする場合は、「話やすい夢の内容か」「それを話やすい人か」を意識するといいと思います。

わたしです。